相武電鉄の歴史
相武電鉄関連年表
年代 | 相武電鉄関係 | その他 | |
---|---|---|---|
昭和7年 (1932年) |
6月 | 5月31日現在の淵野辺~久所間工事進捗状況を報告(2日) | |
10月 | 本社仮事務所の町名変更(東京市世田谷区代田1丁目) (1日) | 東京市の行政区が15区から35区体制となる (1日) | |
12月 | 本社を東京市芝区田村町1丁目3番地の2に移転 (1日) | ||
淵野辺~久所間の工事竣功期限の延長を申請 (19日/昭和8年12月25日再提出) | |||
久所~愛川田代間の工事施行許可申請期限の延長を申請 (19日/昭和8年12月25日再提出) | |||
昭和8年 (1933年) |
12月 | 淵野辺~久所間の工事竣功期限の延長を申請 (25日/昭和9年12月25日再提出) | |
久所~愛川田代間の工事施行許可申請期限の延長を申請 (25日/昭和9年12月25日再提出) | |||
神中鉄道 平沼橋~横浜間開業 (27日) | |||
昭和9年 (1934年) |
10月 | 佐藤取締役が鉄道省に出向き、会社の現状や淵野辺~久所間の工事進捗状況を説明する(16日) | |
12月 | 淵野辺~久所間の工事竣功期限の延長を申請 (25日/昭和10年2月4日承認) | ||
久所~愛川田代間の工事施行許可申請期限の延長を申請 (25日/昭和10年2月4日却下) | |||
昭和10年 (1935年) |
2月 | 久所~愛川田代間敷設免許取り消し (4日) | |
12月 | 淵野辺~久所間の工事竣功期限の延長を申請 (20日/昭和11年3月3日却下) | ||
昭和11年 (1936年) |
1月 | 昭和10年12月31日現在の淵野辺~久所間工事進捗状況を報告(31日) | |
3月 | 淵野辺~久所間敷設免許取り消し (3日) | ||
相武電気鉄道 解散 (3日) | |||
会社清算開始 (4日) | |||
6月 | 佐藤取締役、清水取締役を清算人として登記 (13日) |
||
昭和12年 (1937年) |
11月 | 佐藤 六郎氏が清算人に就任 (21日) | |
佐藤取締役、清水取締役が清算人を辞任 (26日) |
|||
昭和13年 (1938年) |
?月 | 相武電気鉄道 破産 (?日) |