相武電鉄資料館

使用車両集

京王電鉄を走った車両について紹介しています。


5000系 (2代目)
 平成29年(2017年)から導入された車両です。
 京王電鉄初の座席指定列車に対応するため、ロングシートとクロスシートとに転嫁が可能な機能を備えています。
 ※ 敷地外から撮影

撮影時期:2017年02月(若葉台検車区)


9000系
 平成12年(2000年)から導入された車両で、264両が製造、入線しています。

撮影時期:2018年12月(中河原~聖蹟桜ヶ丘)


8000系
 平成4年(1992年)から導入された車両で、245両が製造、入線しています。

撮影時期:2018年12月(中河原~聖蹟桜ヶ丘)


7000系
 昭和59年(1984年)から導入された車両で、190両が製造、入線しています。

撮影時期:2018年12月(京王片倉駅)


6000系
 昭和47年(1972年)より、都営新宿線乗り入れに対応するために設計、製造され304両が入線されました。
 平成23年(2011年)までに全車が運行を終了しています。

撮影時期:不明(桜上水駅)


5000系 (1代目)
 昭和38年(1963年)より、特急運用に用いる高性能車両として設計され155両が製造されました。
 平成8年(1996年)に営業運転が終了、その後3両が事業用車に転用されましたが、平成16年(2004年)にこちらも運用を終了しました。
 ※ 許可を得て撮影

撮影時期:2004年11月(若葉台検車区)

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