相武電鉄上溝浅間森電車庫付属資料館
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あんなバス停こんなバス停
 道端にぽつんと立っているバス停にも、色々なお話しがあります。

  近すぎる二つのバス停往路も復路もこれ一本?鉄道の駅が無いのに" 駅 ”と付くバス停@
  始発バス停なのにバスが来ない?



近すぎる二つのバス停
いちょう団地(神奈中 間24系統 他)/保育所前(神奈中 戸61系統 他)
写真:手前が保育所前バス停、奥がいちょう団地バス停 複数のバス会社が同一ルートを通るバス停では、各社それぞれがポールを立てていたり、バス停の名称が異なっているなどというのは、よく見かけます。
しかし、こちらではに同じ会社にもかかわらず、違う名称のバス停が同じような場所に2本立っています。

なぜ、こんなことになっているかというと、いちょう団地バス停の位置が鍵となります。
保育所前を通る戸塚営業所担当の系統も「いちょう団地」バス停には停車しますが、それはここから200メートルほど手前にある同名のバス停です。
一方、こちらのいちょう団地バス停を使う大和営業所が担当する系統は、このバス停を起終点とする路線のみで、戸塚営業所担当系統が停車する「いちょう団地」バス停より50メートルほど近い転回場で折り返してしまいます。
そのような運行の違いから、こんな奇妙な光景が生じてしまったようです。



往路も復路もこれ一本?
久所(神奈中 淵53系統 他)
写真:淵53系統のみ往路、復路ともこのバス停を供用 「久所」といえば相武電鉄第1期線の終点ですが、バス停にも「久所」はあります。
バス停は旧大山街道(旧県道63号)上にあり、この辺りは昔、宿場として栄えていたのですが、道幅がかなり狭いところが多く、自動車の行き違いもやっとのところです。
ですのでバス停も設置スペースを考えてか、往路復路とも一本のポールで済ましています。
確かに水郷田名方向は次が終点ですので、わざわざ専用のポールを立てる必要はなさそうですが・・・。

ちなみにこのバス停を通る3路線のうち、相17系統と橋59系統は、水郷田名へ向う往路はこちらを通らず復路のみが停車します。

久所バス停は経路変更に伴い、2014年3月31日をもって廃止となりました。



鉄道の駅が無いのに" 駅 ”と付くバス停@
桜本駅前(臨港 川23系統)
写真:京急や市営は「桜本」バス停なのに、臨港は「桜本駅前」バス停 こちらのバス停は、川崎市川崎区の首都高速神奈川線の下を通る産業道路上にあります。
 ここを通る路線は、川崎市営、京急、そして臨港の3社あるのですが、何故か臨港バス1社のみが「桜本駅前」の名称を使用しています。

 さて、この桜本駅ですが昭和44年には廃止となり、現在は存在しません。 既に30年以上が経ち、駅があったことなど知る人も少なくなりましたが、その名残りを今も頑固に残そうとするバス停なのでした。



始発バス停なのにバスが来ない?
県庁入口(神奈中 戸03系統)
写真:県庁入口バス停と使用休止のお知らせ 「県庁入口」バス停は、文字通り県都・横浜市の中心地、西区の本町通りから一つ路地を入ったところにあります。
 ここからは、戸塚駅方面へ2系統の路線バスが出発しています。
 さて、このバス停でバスに乗ろうとしても乗ることが出来ません。それどころかバスがこのバス停の前を通ることはないのです。このため、利用者は一つ先の本町4丁目バス停を利用することとなります。

 ちなみに戸塚駅方面からやってきたバスは、道路反対側にある降車用停留所で乗客を降ろします。




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