相武電鉄上溝浅間森電車庫付属資料館
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多摩が神奈川県だったころ


 多摩地域のうち、明治26年(1893年)まで西多摩郡、南多摩郡、北多摩郡は神奈川県に属していました。
 ここでは、その頃の痕跡を紹介していきます。

神奈川県水量標識
写真:神奈川県水量標識

写真:水量標識が設置されていた多摩川付近
 多摩市一ノ宮の多摩川べりにある一ノ宮の渡し跡には、明治25年(1892年)4月に設置された水量標識があります。
 標石に刻まれた文字は経年により判読不明な部分もありますが「・・・水量標零点ヨリ拾尺・・・明治廿五年四月 神奈川縣廳」と読み取ることができます。
 多摩川の水量を測るために設置されたものと思われますが、どのようにこの水量標識を用いて計測していたかは不明です。


2016.02.20 初示


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