相模原(旧市域)の神社・小祠
橋本地域
名称 | 所在地 | 備考 | |
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神明大神宮 | 緑区橋本6-39 | ||
(境内社) | 大鷲神社 | 緑区橋本6-39 | |
(境内社) | 天満宮 | 緑区橋本6-39 | |
(境内社) | 稲荷社 | 緑区橋本6-39 | |
稲荷神社 | 緑区橋本5-42 | ||
山王神社 | 緑区橋本5-39 | ||
稲荷神社 | 緑区西橋本2-1 | ||
相原八幡宮 | 緑区相原6-5 | ||
相原天満宮 | 緑区相原6-198 | 華蔵院境内 |
神明大神宮
創建 | 永禄12年(1569年)か? |
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祭神 | 天照大神 |
合祀 | 天満宮・大鷲神社・稲荷社《境内》 |
別当寺 | 橋本山香福寺【橋本】 |
旧社格 | 村社 |
大鷲神社
創建 | 昭和2年(1927年) |
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当時の橋本商店街有志が商店街の繁栄を願って、東京浅草の鷲神社に勧請したのが始まりです。
天満宮
祭神 | 菅原道真 |
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例祭 | 1月25日 |
旧来、元橋本町1番地(現在の元橋本交差点付近)にあり、これに由来し「天神山」と呼ばれています。
明治30年(1897年)に橋本小学校校舎がこの地に建てられたことにより香福寺境内へと遷座し、戦後に大神宮境内に再び遷りました。
稲荷社
例祭 | 2月初午 |
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元は柚木氏の氏神として京都伏見の稲荷神社より勧請したものであったが、大神宮境内拡張の際、稲荷社を引き続き祀ることを条件に用地を買収し現在に至るそうです。
稲荷社
詳細 | - |
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山王社
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稲荷神社
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相原八幡宮
創建 | 平安時代中期 |
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開祖 | 小野孝泰 |
合祀 | 天神社《相殿》・外ノ御前社・日枝神社・稲荷社 |
別当寺 | 華蔵院【相原】 |
小野妹子を祖先とし小野孝泰が武蔵国国司として下向した際に勧請したことが始まりといわれています。
明治初年にの地租改正と地籍簿編成にあたり、この境内を「相原一番地」としました。
相原天満宮
持分 | 華蔵院【相原】 |
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旧来は二本松3丁目(旧相原字日枝前1366番地)にありましたが、二本松地区の区画整理事業のため華蔵院の境内に遷座しました。
〔 参考文献 〕
- 相武史料刊行会 編 (1929) 『新編 相模風土記:淘綾郡 大住郡 愛甲郡 高座郡 津久井郡』
- 相模原市教育委員会 編 (1984) 『地名調査報告書』
- 橋本の歴史を知る会 編 (2018) 『橋本郷土研究会資料 復刻版』