相模原停車場
概要
所在地
相模原市中央区千代田5丁目・星が丘2丁目
起点からの距離
1M25C(2Km112)付近
別称
・矢部新田
相武電鉄の免許取り消しと前後して計画された相模原軍都計画のうち、いち早く整備された相模陸軍造兵廠職員向け住宅により、相模原停車場の敷地であった場所にも道路が敷かれました。
現在の村富線にあたる道路がそれで、ほぼ停車場の中央を通っています。
計画当初は着工ルートより南寄りを通る予定であったため、相模原停車場自体もこの地点より南西の千代田7丁目付近に設置される予定でした。
現在の村富線にあたる道路がそれで、ほぼ停車場の中央を通っています。
計画当初は着工ルートより南寄りを通る予定であったため、相模原停車場自体もこの地点より南西の千代田7丁目付近に設置される予定でした。