相武電鉄上溝浅間森電車庫付属資料館
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[B] 各路線の様子 川尻支線 [ 建設費 ]

電気に関すること
電力受給

 相武電鉄は”電気鉄道”という名称の通り、電力によって電車を走らせます。
 まず、その電力がどこから来るのかを見ていきたいと思います。

電力供給元

供給元会社
 相武電力株式会社

当時の電気鉄道を運営する会社は、発電部門を持つか系列に電力会社があるケースがよく見られました。相武電鉄でも当初の計画は水力による自家発電を目指していたようですが、その後、外部の電力会社より電気を買うこととなりました。また、久所〜愛川田代間と川尻支線は当初、東京電燈株式会社からの購入を予定していましたが、その後、相武電力に変更しています。


受給契約

受給電力
 方式 :交流三相式
 電圧 : 3,000V〜3,300V
 出力 :最大 500Kw
 周波数:50サイクル

料金
 1kwあたり 3銭
 但し、最低使用量が396Kwに満たない場合、11円88銭(396Kw分)を支払うこととする。

ちなみに、東京電力さんの現在の料金(高圧電力B契約・平成16年9月現在)だと、1Kwあたり夏季が9円63銭、その他の季節が8円75銭となっています。


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